壬生町議会 2019-09-13 09月13日-03号
しかし、3,000人未満の駅につきましても、地域の実情を踏まえまして、可能な限りバリアフリー化を実現することとなっていることから、おもちゃのまち駅につきましては、周辺に医療施設が立地しておりまして、バリアフリー化の必要性が高いと判断したことから、エレベーターの整備に向けて東武鉄道株式会社及び栃木県と協議を実施しているところでございます。 以上を申し上げまして、答弁といたします。
しかし、3,000人未満の駅につきましても、地域の実情を踏まえまして、可能な限りバリアフリー化を実現することとなっていることから、おもちゃのまち駅につきましては、周辺に医療施設が立地しておりまして、バリアフリー化の必要性が高いと判断したことから、エレベーターの整備に向けて東武鉄道株式会社及び栃木県と協議を実施しているところでございます。 以上を申し上げまして、答弁といたします。
そういったことで、東武鉄道株式会社のほうにも、いろんな機会を通して、そういった要望も出しているところでありますけれども、なかなか、やっぱり条件の違いといいますか、残念ながら新鹿沼駅の乗降客もさほど、東武鉄道が求めるほど多くないということもあって、なかなかその実現に至らないという状況なものですから、それらについて、まさにご指摘のように、そこが一つの大きなポイントだというふうに思っていますので、引き続き
また、東武線東側の六美町市街化区域の整備についてでございますが、事業を推進する上で鉄道敷に排水管を埋設する必要があるため、現在、東武鉄道株式会社と横断管渠埋設協議を進めており、この事業の進捗に合わせまして同区域の道路状況及び土地利用状況等の調査を行い、現地に即した雨水排水計画を策定し、雨水排水対策に取り組んでまいりたいと考えております。 以上を申し上げ答弁といたします。
東武鉄道株式会社が所有する龍王峡のドライブイン跡地につきましては、平成22年に東武興業株式会社が東武観光センター龍王峡店を解体した後、緑地帯として復旧し、フェンス及び工事用の単管パイプで囲いが設置されました。当時この跡地につきましては、地元の龍王峡駐車場管理組合から駐車場整備等の要望書が市に提出され、東武鉄道株式会社を加えた3者による検討を重ねましたが、具体的な利用計画には至りませんでした。
事業の進捗状況ですが、駅前広場の整備に向けて、地元関係者、栃木県及び東武鉄道株式会社と協議を行っているところであります。 以上です。 ○議長(大阿久岩人君) 青木議員。
しかしながら、3,000人未満の駅につきましても、地域の実情を踏まえまして、可能な限りバリアフリー化を実現することとなっておりますことから、おもちゃのまち駅につきましては、周辺に医療施設が立地しており、バリアフリー化の必要性が高いと判断したことから、乗降設備の設置箇所、種類、建設費用、負担方法などにつきまして、東武鉄道株式会社及び栃木県と協議をしているところでございます。
また、開発行為により設置し、当市に帰属した道路、東武鉄道株式会社との協定に基づき受け入れた道路を市道に認定し、管理するものであります。 次に、議案第99号についてご説明申し上げます。本案は、平成29年度(2017年度)日光市一般会計予算の補正であります。
市外からの誘客を図るため、友好都市や交流都市などへの直接のPR活動のほか、栃木県東京事務所での記者発表、旅行会社や東武鉄道株式会社へのアプローチ、メディアへの掲載など、積極的に営業活動を行っております。 会場では、本市の観光情報や特産品の販売、鹿沼市花木センターのブースを設けるなど、来場者に広く本市のよさをPRできる取り組みも行っております。 また「肉!にく!ニク!
このおもちゃのまち駅のバリアフリー化につきましては、平成25年の栃木県議会第321回通常会議にて、地元の佐藤良県議会議員からも、その必要性等につきまして一般質問において取り上げられた経緯がございますが、現在、東武鉄道株式会社及び栃木県交通政策課とともに、効果的かつ技術的に可能な整備方法につきまして、協議・調整を進めているところでございます。
このような状況の中、4月22日の新聞において東武鉄道株式会社が2017年の夏を目途に東武鬼怒川線の下今市、鬼怒川温泉間の12.4キロメートルでSLの復活運転を目指して準備を進めていると報道されました。また、SLの運行に当たり、発着の拠点となる下今市駅をかつてSLが走っていた時代をほうふつとさせる昭和レトロ感のある駅舎に改修することも同時に発表されています。
鹿沼駅東通りと駅前広場ですとか、あとは鹿沼駅裏通りですとか、そちらのほうの工事になってくるのだと思うのですけれども、まずJR鹿沼駅東駅前広場の計画、これから、これからというか、今ちょうどJR東日本大宮支社との話し合いを、協議をしているというようなことなのですけれども、今後の予定というか、例えば自由通路はどのような状況になるのかですとか、例えば駅の東口の改札ができるのかですとか、自由通路であれば、例えば東武鉄道株式会社新鹿沼駅
また、9月1日の改正栃木県道路交通法施行細則の施行にあわせて、JR鹿沼駅前及び東武鉄道株式会社新鹿沼駅前で鹿沼警察署ほか関係団体と協力して法改正及び施行細則の改正内容を周知するチラシの配布を実施してまいりました。
これは桐生市、太田市、館林市、伊勢崎市、みどり市、足利市と佐野市の両毛地域の7市及び東武鉄道株式会社により組織しているものでございまして、首都圏を中心とした観光キャンペーンやふらっと両毛の、これ切符なのですけれども、発行、それから東武鉄道車両へ中づりポスターの設置などによる観光PR及び各市でのとーぶ健康ハイキングの実施など、両毛地域全体で誘客を図っていこうというものでございます。
現在の構成は、足利市、佐野市、桐生市、伊勢崎市、太田市、館林市、みどり市の7市と、それぞれの商工会議所及び東武鉄道株式会社で組織されています。 また、平成17年に策定した両毛地域東武鉄道沿線活性化構想では、基本的な方針として、広域からの誘客施策の推進、地域内の公共交通ネットワークの充実、中心市街地の活性化策の推進を掲げています。
休日夜間急患診療所・休日急患歯科診療所についての再質問をしたいと思うのですけれども、現在外構工事のほうが途中ということで、やはり初めて今回新しくなりますから、行ったときに間違えて行ってしまったりとか、場所がわからなかったりとか、そういったことがあってはいけないと思うのですけれども、今現状できているところを車で通りますと、ちょうど東武鉄道株式会社新鹿沼駅から晃望台交差点方向、東の方向に走った場合に、ちょうど
この恵まれた地理的立地条件と豊かな自然環境などの住みよさとあわせて、本市が県都宇都宮市はもとよりでありますが、首都圏への通勤圏であることを強くアピールするとともに、公共交通機関の利便性アップのために、早朝や夜の時間帯の電車運行などをJR東日本や東武鉄道株式会社へ引き続き要望してまいります。
そういったことも踏まえて、前から私は希望してまいりましたが、自由通路、東と西の自由通路ですね、これについて早急に進めていただきたいというふうに思いまして、多分平成17年のころからだと思うのですが、東武鉄道株式会社新鹿沼駅、そしてこのJR鹿沼駅を両方、同時に進めてくださいというような質問もした覚えがあります。
本開発の経過でありますが、今から48年前の昭和41年に、東武鉄道株式会社より東武日光沿線開発に関して旧岩舟町、旧藤岡町への意思表明がなされたことが始まりでございます。しかし、同年10月に勃発した第4次中東戦争に端を発した第1次オイルショックの影響を受けて、東武鉄道株式会社による開発計画は、一時後退を余儀なくされました。
特に、家中周辺の道路整備につきましては、県道大橋家中線跨線橋整備事業や東武鉄道303号踏切拡幅事業との整合を図るため、現在東武日光線の西側の東武鉄道用地を譲っていただけるよう、県とともに東武鉄道株式会社に出向き、鋭意交渉中でございます。
また、都市計画法に基づく開発行為により設置され、当市に帰属した2路線、倉ケ崎地区愛護道路改良工事により整備している1路線及び東武鉄道株式会社から受け入れた道路の一部で市道間を連絡している1路線を市道に認定し、管理するものであります。 次に、議案第47号についてご説明申し上げます。 本案は、平成24年度(2012年度)日光市一般会計予算の補正であります。